雨宮塔子の勝手なイメージ「パリ暮らしはオシャレなことばかりじゃないっぽい」に丸を出した。雨宮さんは、「公衆トイレが元から少ないのになぜか汚い」という。公衆トイレには、便座が盗まれてしまうのでないという。「物価が高い」ため、カフェでカフェオレを飲むと1000円くらい、きつねうどんも約17ユーロ(約2754円)もするという。「ストライキが多い」ため、日本大使館からお知らせがくるという。権利とか主張をする国民性の中に入ると、影響されどんどん図々しくなり、その代わり寛大になるという。日本人は舐められやすく、 空港でスマホをスられたりひったくられたりしてしまうという。いい所について、夏でも過ごしやすい気候、美しい街並みなどを上げた。花澤は「エミリー、パリへ行く」を観て、毎日船上パーティーをするようなパリの日常を想像を抱いているという。オリンピックの時、本当のパリの人は離れていたという。