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「バターリャ修道院」 のテレビ露出情報

バターリャとは戦いという意味。1385年、近郊で隣国カスティーリャ王国との戦いに勝利した。聖母マリアに感謝を捧げるため修道院が建設された。バターリャ修道院は歴代、指揮をとった建築家は15名、100年以上の歳月をかけて築いた。外観はゴシック様式で正面の入り口のアーチには78人の聖人の彫像が施されている。回廊の装飾はマヌエル様式と呼ばれるポルトガル独自のものでレースのようにきめ細かに図柄が刻まれている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月12日放送 4:00 - 4:05 NHK総合
空からクルージング mini(空からクルージング mini)
バターリャ修道院は1388年に建設が始まり、100年以上の歳月をかけて完成。当時、ポルトガルの繁栄が頂点に達し、中庭にはいたるところにきめ細かな装飾が施されている。修道院内部の装飾にはイスラムの影響が見て取れ、教会正面はゴシック様式。内部の装飾は少なく、正面には16世紀のステンドグラスが残っている。修道院は18世紀に地震で大きな被害を受け、19世紀初頭にはナ[…続きを読む]

2024年3月15日放送 2:22 - 3:22 NHK総合
空からクルージング空からクルージング
フランスのル・ビュイ・アン・ヴレイには中世から巡礼の出発地として信仰のし中心地で、第一回十字軍がこここから出発した。年に一度のまつりでは中世のお服装を着て街に集う。ノーストルダム大聖堂の中には黒いマリア像があり、巡礼者はここから旅立っていく。オルレアンはジャンヌ・ダルクがイギリス軍かから解放した街として知られている。街の中にサント・クロワ大聖堂がある。その中[…続きを読む]

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