松田元太はカカオをチェックすると小さい花のようなものがあった。松田は大田原尊之に電話し聞いてみると新芽だということが分かった。このあときハウスの温度は40度。カカオが育つ赤道直下の平均最高気温は30度。40度という温度に実の危険を感じ、新たな生命を増やそうと出したのが新芽だった。新芽は全部取ったほうがいいということで、松田らは新芽を取っていった。カカオは全部、手作業で授粉させないといけない。3月下旬、大田原尊之が様子を見に来た歳、育てていたバナナが実り試食。バナナを皮を刻み、カツオの内臓などを凝縮した液体を土に混ぜ肥料を作った。その作った肥料を、松田らはカカオに撒いた。
