モザンビーク・バラマでは乗合タクシーの運転手が乗客を探していた。100km先の町へ行かなくてはならないが、そこまで客を乗せたいという。なんとか乗客3人をかき集め、助手を1人雇って出発。途中、泥道にハマってしまった。するとシャベルやクワを持ってる男たちがやってきた。この男たちはわざと道を荒らし、車が泥道にハマると助けて金銭を要求するお助けサギ集団だった。ジョニーは400円払い助けてもらい出発。次の村でも泥道にはハマった。するとすごい人数の村人がやって来た。
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