公園の端っこ、市街地に近い場所に暮らすカピバラたちは街中の住宅街に進出していた。カピバラは道路を大胆に横断し歩道の雑草を食べていた。追跡の結果この群れは毎日公園からやってきて日中は住宅街ですごしていることがわかった。住宅街に来るのは公園での縄張りが狭いためと考えられている。また市内ではカピバラは年々増加傾向にあり、公園で群れを持てないオスや縄張りを守りきれないリーダーは街中へ追い出されていると考えられている。大都会クリチバで人の近くで暮らすようになったカピバラ。カピバラを愛する人たちが大きな力になっている。
