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「バンバンジー」 のテレビ露出情報

飲茶専門店「桃菜」を訪れる。桃菜は中国茶を楽しみながら点心を味わう飲茶に特化したレストラン。去年2月に1号店を町田市に出店して以降1年で銀座や巣鴨など13店舗に急拡大した。目玉は食べ放題コース。品数、時間、金額が異なる3つのコースがありCコースが大人気。Cコースは計49種類を120分間3519円で楽しめる。全てのコースで小学生以下は1099円、3歳以下は無料となる。食べ放題Cコースに挑戦。点心ジャンルだけで全22種類となっている。海鮮焼売や五目湯葉巻などがある。Cコースは北京ダックも食べ放題。桃菜の北京ダックは分厚い肉付きの皮を包む本場の食べ方が出来る。トリュフ入り餃子はもっちりとした黒い皮の中にはトリュフが練り込まれた餡がぎっしり。松本さんがチーズ入り海老餃子を食べ「おいしい」とコメントした。桃菜のジェットスチーマーは最大70個近いせいろを一気に蒸すことができる。小籠包は針生姜をのせ黒酢をかけて食べるのがおすすめ。米粉揚げ餃子(ハムスイコー)は米粉の生地に熱々の餡を包んで揚げた飲茶の定番メニュー。小峠さんがハムスイコーを食べ「皮も美味しい」などとコメントした。開始30分で松村は9品を注文、完食し既に元を取った。小食のきょんは、チョンファンなど開始30分で計4品を完食し約50%を達成。続いて3人は、全14種類の逸品ジャンルから注文。最も高単価なメニューは逸品ジャンルの中では一番人気、スペアリブの豆鼓蒸し。全49品中15品が490円超えで、コレらを最低8品食べれば元が取れる。スタジオで南原さんが、蒸し鶏粥を食べてからスペアリブソースをかけて味変しながら試食した。南原さんは「コクが出る」などとコメントした。子どもに人気のアレンジメニューは、花巻に若鶏から揚げの金沙粉を挟んで食べる。トンポウロウを花巻に挟んで食べると長崎名物・角煮まんのような味が楽しめる。

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