藤ヶ谷は奈緒が福岡時代にお世話になったパラシュート部隊にリモート取材。奈緒が上京した日の東京は大雪となり、家が分からず迷子になってしまった。目の前にあった家を訪れたら、応対したおじさんが娘と勘違いして中に入れてくれた。別人と気づくと「誰?」と驚いたが、豚汁を振る舞ってくれたという。何とか家にたどり着き、後日、福岡の銘菓「博多 通りもん」を持ってお礼に訪れたエピソードを語った。パラシュート部隊・矢野ぺぺは福岡でリポーターをしていた頃の恩人。奈緒は上手くリポートできずに泣いていたという。博多華丸&大家志津香も一緒に写ったインスタグラムの写真を紹介した。藤ヶ谷は「ももち浜ストア プラス」で奈緒がお世話になった小住ディレクターにも取材。小住の写真が表示されると奈緒は思わず涙。小住はソーセージの食リポで奈緒が大号泣したエピソードを語ってくれた。小住の息子と映画鑑賞してリポートしたこともあったという。奈緒が小住ディレクターにプレゼントしたイラストを紹介。小住が「奈緒ちゃんはそのままで良い」と言ってくれたのが支えになったという。