柔道の阿部一二三・阿部詩選手が生出演。パリ五輪を振り返り、一二三選手は「嬉しさと悔しさと色んな感情が生まれた大会だった」、詩選手は「悔しいオリンピックだった」などと話した。個人戦後に一二三選手は詩選手に「だまだこれからだ。前向いて一緒に頑張っていこう」などと声をかけたといい、詩選手は「ロスの舞台で2人で金メダルを取りたいという思いが沸いてきた」などと話した。4年後の五輪について一二三選手は「連覇を達成したことで3連覇に挑戦できる。また新たな歴史を刻むため前を向いてやっていくだけ」などと話した。
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