P&Gには独自の人材育成法がある。P&G 明石工場はパンパースなどの紙製品を作る工場。生産統括をするのは増田。部下9人を束ねるチームリーダーをしているが入社して1年だと答えた。これこそがP&Gの育成法。入社初日から裁量権を持ちリーダーシップを発揮。成長を加速するDAY1という企業文化。増田は生産統括を希望して入社。1年目から生産ラインのリーダーを任された。このように職種別に採用するのもP&Gの特徴。若手に責任のある仕事を任せる一方で研修にも力を入れている。トレーニングカンパニーは管理職向けのマネージメント研修を行うが木葉たち役員がプレゼンターを務める。他にもプレゼンの方法や消費者からの聞き出し方など数百種類の研修を用意し実践している。木葉は若い時から裁量を持たせてやるほうが失敗もするし、その中でいろいろな事を学んで早く成長していけると答えた。
