ベトナムでは写真は奇数では撮影してはいけないと言われ、真ん中の人が呪われる、包丁を人にあげるともらった人が苦しめられるなどという迷信があるが、ベトナムは複数の民族、宗教が入り乱れる多民族国家なので様々な迷信が存在。犬野後尾をみると、目にタコができる、車に猫をのせると事故に遭う、鏡を見るとキレイになるなどがある。次にエジプト人のあるあるを紹介。生のものは一切食べない、また亡くなると火葬をすることはないという。次にタイ人あるあるは名前が長いため多くの国民がニックネームを持っている。またニックネームは親が好きなモノから名付ける事が多い。銃や豚、花などから取っている人がいた。次にアラブ人はドバイ出身というだけでお金持ち扱いされる。次にモンゴル人あるあるはモンゴル出身というだけで遊牧民だと思われる。次にトリニダード・トバゴ人あるあるは特にルールがなく、公園でもし果物がなっていたら自由にとっていいという。また国民性がフレンドリーで、お腹が減ったときに他人の家のチャイムを鳴らしてご飯をもらうことも。しかし殺人も多いという。
チリ人あるあるはキャンディ・キャンディが放送されいたが毎日5分放送だったという。ブラジル人のあるあるは女性が男性をよくナンパするという。次にペルー人あるあるでは治安は悪いが強盗にあってもさほど驚かないというが、強盗にあった際に、カードは盗らないでほしいなどと頼むと聞いてくれることが多いという。さらに別の男性は銃を突きつけられ強盗に金を出せと脅されたが、犯人はその時一緒にいた母の知り合いだったという。次にジャマイカ人あるあるはジャマイカ国籍のアメリカ系、ヨーロッパ系、アジア系がいるという。ジョニー・デップに似ているアメリカ人、大谷翔平に似ているジャマイカ人もいるという。次にガーナ人あるあるはムスリムで豚肉を食べられないが日本食は豚肉ばかり。しかし天ぷらうどんが大好きで得にはま寿司のうどんが好きだという。