代表者がランニングマシンに乗り目の前のボケに対して大声でツッコむ。声の大きさで勝敗を決する。2・3期生は大熊、1期生は岬が代表。岬は合計438デシベル。
続いて1期生岬が挑戦。合計475デシベルとなった。1回線は2・3期生が勝利となった。
2回戦は1期生伊達、2・3期生は結那が出場。伊達は合計465デシベルとなった。
2・3期生結那が挑戦。541デシベルで2・3期生勝利となった。
続いて1期生岬が挑戦。合計475デシベルとなった。1回線は2・3期生が勝利となった。
2回戦は1期生伊達、2・3期生は結那が出場。伊達は合計465デシベルとなった。
2・3期生結那が挑戦。541デシベルで2・3期生勝利となった。