観光客を楽しませてきた4つ子のクマと399。しかし2021年、399ら親子は突然市街地にまでやって来るようになった。ほかの クマも人里に降りてくるようになってしまった。過去、399は人を襲ったことがあった。アメリカでハイイログマは絶滅危惧種となっていて駆除は原則禁止になっている。しかし絶滅危惧種に指定されたのは50年も前で当時より7倍以上に増えている。近隣の州からは駆除してもいいのでは?という声も上がっている。翌年、399の子グマは親離れした。そのうちの1頭、1057は頻繁に街中にやって来て食べ物をあさるようになってしまった。こうなると人間は食べ物を学習してしまう。これを受け1057は駆除された。2023年5月、399は新しい子どもを連れて歩いていた。
