池袋の住宅街のあちこちに放置されているスーツケース。付近の防犯カメラにはごみの集積場に放置する女性の姿も確認された。なぜ池袋なのか追跡した。スーツケースには“回収できません”のシールが貼られ、周辺ではさらに複数放置。不法投棄とみられる。路上に放置されたスーツケースのロゴを調べると海外のブランドとみられる。外国人が放置しているとしたら理由は何か。それは“インバウンドブーム”で、池袋がある豊島区は年間200万人以上、東京観光にきた4人に1人が池袋を訪れているという調査もある。街に観光客が増えたことで不要のスーツケースも増えたとみられる。さらに池袋にはディスカウントストアや量販店が多く新しいスーツケースを購入する環境がある。ただ近隣住民によると買い替えて不要になった古いスーツケースを置き去りにしていくケースもあるという。豊島区によると区民がスーツケースを処分する場合は粗大ごみとして申し込む必要があるが外国人観光客は捨てることができない。こちらの量販店では新しく5500円以上のスーツケースを購入した場合、古いものを1点下取りするという。
住所: 東京都豊島区東池袋1-41-5
URL: http://www.biccamera.co.jp/shoplist/honten.html
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