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「ビックリマン」 のテレビ露出情報

コロコロコミックの歴史を年表などで振り返る。1986年~1990年は川島・山内のど真ん中期。大ヒットギャグ漫画「おぼっちゃまくん」が連載開始し、「茶魔語」が小学生の間でブームに。創刊100号記念の「コロコロ少年団パスポート」が付録に。副編集長の石井さんが「コロコロ少年団パスポート」を持ってきてくれた。マンガ「ビックリマン」が連載開始、全国の小学生の間で空前のブームに。1987年7月号で初めて発行部数100万部を突破した。ということで当時、全国の小学生の間で一大ブームだった「ビックリマンシール」をスタジオに用意した。「ダッシュ!四駆郎」が火付け役となりミニ四駆が全国でブームになった。「炎の闘球児 ドッジ弾平」が火付け役となりドッジボールが全国でブームとなった。さらに続編となる「炎の闘球女 ドッジ弾子」が連載中。コロコロコミックが小学生に巻き起こしたブームはデュエルマスターズ・ベイブレード・イナズマイレブン・妖怪ウォッチ。懐かしのミニ四駆を川島・山内が体験した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月27日放送 2:05 - 2:35 日本テレビ
川島・山内のマンガ沼川島・山内が少年時代に激ハマりしたコロコロコミックの伝説を知ろう!
コロコロコミックの歴史を年表などで振り返る。1977年4月、第1号が児童向け漫画雑誌として創刊。当初は季刊誌だった。看板作品は、学年誌で掲載された話を再編集した「ドラえもん」。79年、ドラえもんがアニメ化されるなど人気となり月刊誌に。初のオリジナルヒット作品「ゲームセンターあらし」が連載開始。元祖ゲーム攻略マンガ。以降、その時代の流行を漫画化した作品が人気に[…続きを読む]

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