1問目「テストで0点をとりました。親にこの答案用紙を見せ褒められるにはどうしたらいいですか？」を考える。加納は「書道家になる！」、呂布カルマは「もうこのレース降りた」、矢野了平はボロボロの状態で0点を見せる、成田悠輔は「テスト以外の何かにエネルギーと投資した」と言う、神野正史はジョージ・ワシントンのように告白、金谷俊一郎は100点をとる計画書と一緒に提出、真鍋昌平は成功した自分を見せてから0点を見せる、岩崎大は友達のために勉強をして0点、小川仁志は「深く考えすぎて模範解答を超えた」と言う、小池陽人は答案用紙の裏にクラス全員から寄せ書き、篠原かをりは友達のために0点を交換した、トム・ブラウンみちおは骨延長してから見せると解答した。カルマルアンサーは「成功した自分を見せてから0点を見せる」に決まった。