TVでた蔵トップ>> キーワード

「ピアゴ 甚目寺店」 のテレビ露出情報

首都圏でOlympicの店舗を転換するのに先駆け、いち早く開業を進めていたのは名古屋市のベッドタウンのあま市の食品スーパー。新業態の1号店に選ばれたのはピアゴ 甚目寺店。このスーパーはPPIHの子会社のユニーの店舗。4月に看板が掛け替えられていたが、ロビン・フッドは中世イングランドの伝説上の人物で、庶民の味方として知られる存在に物価高のから暮らしを守るという意味を込めた。開店の一週間前に責任者の片桐さんがやってきた。店内をくまなく見ていったが、気になったことには日々買い物にくる女性客の目線。ドン・キホーテといえば派手なPOPと先が見えないほどうずたかい陳列が特徴。これはたまに来て宝探しをしてもらう狙いがあったが、毎日来てほしいと片桐さんは答えた。ドンキ流を封印し毎日通える店を目指した。ピアゴ 甚目寺店は非食品売り場の面積が1~2割程度。今回それを4割程度に広げた。価格共同の激しいスーパーの営業利益率は1%ほどしかない。非食品で稼ぐドン・キホーテは 7%で、利益は食品以外で生む戦略。
片桐さんが集客の鍵となる弁当・惣菜部門を託したのは石田学さん。1997年にユニーに入社し、店長などを務めた。PPIHの買収の後には新業態の立ち上げを担当している。今年1月には、片桐さんは石田さん達をあつめて武器となる総菜の開発会議を開いた。石田さんは1年近くかけて全国20都道府県以上のスーパーを回り、惣菜や弁当を購入し試食を繰り返し、ヒントを探っていた。この会議で石田さんに課せられたミッションは、熱烈なファンを呼び込む作り。総菜の製造を担うのは、グループ会社のカネ美食品。そこに石田さんが足繁く通っていた。今回商品開発を頼んでいたのはご飯に豚バラ肉を巻き、串を刺してオリジナルのタレを付けて焼き上げるうみゃ~棒という商品。外食やコンビニと戦うための武器に楽しめるエンタメ総菜の開発を行っていた。さらに、もう一つの切り札は、セルフ式の讃岐うどん。外食のように客が自ら組み合わせて総菜を選ぶことができる。単品なら一つ130円の天ぷらもうどんとセットなら一個100円に。これならかき揚げうどんにしても298円で済む。
迎えたロビン・フット1号店のオープンの日、午前9時30分に500人を超える行列が店を取り囲んでいた。大賑わいの惣菜コーナーではうみゃ~棒が飛ぶように売れていった。セルフうどんのコーナーも大盛況で食品で利益を出さなくても毎日足を運んでもらうことで、非食品でも受けるのがロビンの激安弁当の真実。店内ではすぐにレジ待ちの長蛇の列ができていた。そのためにオペレーションが追いついていない。片桐さんはさらなる進化を見据えている。また出入り口近くに用意していたのは、焼き芋カー。お客の声と焼き芋を交換しますとあるが、お客が今回の買い物で感じたことを焼き芋のプレゼントと引き換えに客の声を吸い上げていった。ロビンフット1号店の開店から1か月が経過。その影響を探るために近くにある唐揚げ専門店へ。からあげグランプリで金賞を受賞している店で、ロビン・フットができてお客は増えたというが新たな人の流れを生んでいるという。
5月28日、岐阜県笠松町にロビン・フット2号店目のプレオープンが行われていた。近隣住民向けに1日早く開店。少しでも混雑を減らそうと1号店での客の声を反映した。石田さんはエンタメ総菜としてさらなる商品を用意していた。寿司うみゃ~棒やおかずが選べるのり弁は副菜8種類、天ぷら・フライ15種類からセレクトできる。来年は首都圏へ進出する予定のロビン・フットは準備は着々と整いつつある。
住所: 愛知県あま市森4-11-14

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.