ドジャースの大谷翔平選手が3年ぶりとなる開幕からの投打二刀流へ着々と準備を進めている。WBCの激闘を終えチームのキャンプに合流するとファンの声援で迎えられた大谷。キャッチボールや遠投などで投手としての調整をした後には先ほどのファンの声援に応えるようにボールをプレゼントした。そしておととい、ジャイアンツ戦でオープン戦初登板この日のアリゾナの気温はおよそ38度と多くのファンが半袖短パン姿で観戦するほどの厳しい暑さの中、大谷が緩急自在の投球で5回途中まで投げて打たれたヒットはわずか1本。無失点の好投で順調な調整ぶりを見せた。マウンドを降りるときにはオープン戦では異例のスタンディングオベーションでたたえられた。そしてWBCの世界一奪還へ今大会、初採用された投球間に制限時間が設けられるピッチクロックの日本球界への導入を提言した。大谷は今日のオープン戦に打者として出場予定で、次回登板は来週のエンゼルス戦になることが濃厚だ。
