フアレス・リンカーン国際橋でアメリカに入国しようとした女性が検問所に連行された。女性は赤ちゃんを連れてやってきたが、なぜか出生証明書を見せながら自分の子と主張。携帯に入っている子どもの顔を見せてもらうと顔が違った。いまアメリカでは子どもの密入国が社会問題になっている。女性は子どもの運び屋の常習犯だということが分かった。赤ちゃんは保護施設に預けられることになった。女は起訴されることになった。
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