G7の外相会合に出席するためフランスを訪れている茂木外相は日本時間昨夜EUの外相にあたるカラス上級代表と1時間余会談を行った。冒頭で茂木大臣は「安全保障環境が一段と厳しさを増す中信頼できる戦略的パートナーの日本とEUが緊密に連携していくことが極めて重要」とし経済や通商に加え政治・安全保障の分野でもさらなる高みに関係を押し上げていきたい、その上で防衛産業や重要鉱物などのサプライチェーン強じん化などEUや加盟国と戦略的連携を深めたい考えを伝え両氏は安全保障や防衛に関するあらゆる分野での協力や対話を強化していくことで一致した。また会談ではロシアによるウクライナ侵攻や北朝鮮への対応を始めとするインド太平洋情勢や中東情勢をめぐって意見を交わし引き続き緊密に連携していくことを確認した。
