ダヴィドは孫と同じ刑務所に入りたがった。ダヴィドが溺愛していた孫は普段から農場の手伝いをしてくれる心優しい青年。その大切な孫は、バイクを盗まれ奪い返そうとし、 暴行と窃盗の罪で数カ月前に逮捕されていた。面会に訪れたダヴィドは孫が刑務所内で暴行を受けている事実を知り、数カ月前に母親を亡くした孫を守れるのは自分しかいないと武装強盗をはたらき、孫と同じ刑務所に収監されようとした。結局、ダヴィドは足首にGPS発振器を着けての自宅勾留に。孫がいる刑務所には収監されなかったが、服役中の孫との面会は許可されたという。
