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「F・ベルトラン」 のテレビ露出情報

欧州チャンピオンズリーグリーグ別の優勝回数1位・スペインのラ・リーガ、2位・イングランドのプレミアリーグからゴールを厳選。前節までのゴールは全部で313。選考人は鄭大世。ついた異名は「人間ブルドーザー」。J1&J2で111ゴールあげたストライカー。ミドルシュート部門。セルタのF・ベルトラン、クリスタルパレスのE・エゼ。鄭大世は「シュートは力ではなくコース」と述べた。BESTミドルシュートはアーセナル・R・カラフィオーリ。左ききならではのシュート。鄭大世が実演解説。左利きのため、あえて回り込み、蹴りやすい位置に移動。シュートにも秘密。GKから逃げるように曲げるシュートをしていた。パス部門。マンチェスター・Uのカゼミーロ、マンチェスター・CのGKエデルソンのロングフィード。BESTパスはレアル・マドリードのF・バルベルデ。後ろからカバーしながら最高の質のパスを供給できる。番外編、鄭大世大注目の選手を紹介。R・マドリード・エンドリッキ。鄭大世は「絶対に自分が仕事するんだぞという向上心の塊がでている。ロドリゴ、エムバペ、ヴィニシウスがいてその中で入ろうとするメンバーとしては完璧。前線3人はうかうかしてられない」。ゴールハンター部門。リバプールのL・ディアス、高速カウンターに注目。中央のスペースに行くため相手から見えない外側の位置をとる。急加速すると目視できていなかった相手はついていけない。プレミアリーグといえばマンチェスター・CのE・ハーランド。鄭大世が解説。ハーランドは昨シーズン大事な試合での点が少なかった。強豪から先制点を奪う。鄭大世は「ついに止められないフォワードになったんだと感嘆とさせられた」などと述べた。

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