ルーマニアの家のそばにある車輪のようなマークの正体をナ酒渚が調査。北部のマラムレシュ地方には車輪のような謎のマークがあるお宅が。しかも1軒だけではない。聞き込みで得たヒントは「毎日通う場所」、「駐車場くらいのスペース」。調査中、気になった建物に行ってみると、そこは1643年に建てられた木造教会で、世界遺産「ブデシティ村の聖ニコラス教会」だった。内部には約400年前に描かれた宗教画が今も残っている。神父さんにマークについて聞くと「世界最古とも言われる歴史的な物」というヒントを得た。さらに調査を進めると変わった建造物が。そこはお墓で、墓標には絵と詩で故人の人生が描かれているという。お墓は木でできており、マークのものも木でできているという。
「車輪のような謎のマークの正体は?」。スタジオでは「水車」などの解答があった。聞き込みを続ける渚は「川が関係している」というヒントをもらい、教えてもらった場所に赴いた。そこにいたのは住人のスザンナさん。この家が車輪のようなマークがある場所。その正体とは?
「車輪のような謎のマークの正体は?」。スタジオでは「水車」などの解答があった。聞き込みを続ける渚は「川が関係している」というヒントをもらい、教えてもらった場所に赴いた。そこにいたのは住人のスザンナさん。この家が車輪のようなマークがある場所。その正体とは?