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「プラホボ(セルビア)」 のテレビ露出情報

東ヨーロッパのセルビア・プラホボ、水面から姿を現した巨大な鉄の塊。正体は旧ナチスドイツの軍艦。1944年、ソ連軍の攻撃を受けて撤退する際、自ら沈めた数百隻の一部とみられている。発見されたのはドナウ川。ドイツ南部から10か国を通って黒海へと注ぐヨーロッパ第2の大河でいま船の発見が相次いでいる。ハンガリー・モハーチでもドナウ川の川底から4隻の船が出現。原因は急激な水位の低下。引き金となったのは7〜8月にかけての熱波と干ばつ。水位は支流でも低下。国会議員と専門家らは川で会議を開き危機を訴えた。ギリシャでは幻の村が再び姿を現した。首都・アテネの水瓶として1970年代につくられたモルノス湖。記録的な干ばつの影響で数か月前から急激に水量が減少。湖の底に沈んでいた村が約50年ぶりに姿を見せた。

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