これまでの米作りの中継を総まとめ。田植えから1ヶ月後の6月、苗は20cmほどに。害虫のすみかを無くすために草刈りを行った。肥料も見つつ、安住アナが向かったのは水路。ガスを抜くため、水を一旦抜いて中干しした。7月、雨が全く降っていない。そこで川の水を吸い上げて田んぼに注いだ。続いて光合成を促す追肥を行った。更に害獣対策の電気柵を設置。8月。気候条件によって茎が複数に分かれる「分けつ」だが、今回は12本ほどしか分けつしていないという。