一方ノルウェーのオスロのノーベル平和賞の授賞式の会場ではノーベル平和賞の授賞式が先程始まっている。受賞者はベネズエラの野党指導者のマリア・コリナ・マチャド氏。しかし会場に姿はなく。ベネズエラは10年以上前からマドゥーロ政権による強権的な対応が続き、政治団体のベンテ・ベネズエラを率いて民主化運動を展開。活動に制限を課される中でも国内にとどまり、民主化に向けた活動を継続している。不屈の政治姿勢から鉄の女とも呼ばれている。政権側は出国した場合、マチャド氏を逃亡者として扱うとした。ノルウェーの公共放送はノーベル研究所の話として安全に移動することが難しかったとしている。オスロから中継。マチャド氏の欠席について市民からは残念だとの声があったという。マチャド氏は直前まで出席に意欲をもっていたが、ノーベル委員会は移動は極めて危険な状況。また政権側にマチャド氏が拘束される危険性もあるためとしている。表彰式には他の中南米の首脳が出席し民主化に向けて連帯する姿勢を打ち出すという。
