山内チームが向かったのは、鶯谷駅発「完成まで5日間。燻製ベーコンの豪快バーガー」。鶯谷駅から徒歩4分、ハンバーガー店「CANNONBALL DINER」。1996年創業のグルメバーガーの元祖とも言われる東京・本郷の「FIRE HOUSE」や、来日したトランプ大統領にハンバーガーを提供した東京・芝「MUNCH’S BURGER SHACK」など人気店で働いていた店主・三島さんが5年前に満を持してオープンした本格的なバーガー屋さん。そのこだわりはまるでステーキを食べているような肉々しいパティ。パティはブロック肉から手作業で筋や脂を取り除き、手切りで粗粗しくカット。肉本来の味と触感を最大限に引き出している。営業時間前にすべてのパティを手作業で仕込むため、1日に用意できるのは60食ほど。そのパティを使ったメニューは、女性人気No.1の「アボカドチーズバーガー」(2,010円)や、甘辛いソースと卵が相性抜群の「照り焼きエッグバーガー」も絶品。中でも1番人気がお客さんの6割が注文する売り切れグルメ「ベーコンチーズバーガー」。週末のピーク時にはお昼14時に完売することも。夜の営業は18時~だが果たして残っているのか。店舗に到着して確認すると「ベーコンチーズバーガー」は残っていたため注文。高さ13センチとボリューム満点。香ばしく焼いたバンズに粒マスタードとマヨネーズを塗り、そこにとろけるチェダーチーズを乗せたパティ、グリルドオニオン、自家製ベーコン。ベーコンは豚バラ肉を特製スパイスに丸2日間漬け込み、さらに1日かけて塩抜きして乾燥、仕上げに店内のスモーカーで燻製して香ばしさをまとわせる。仕込みから完成まで5日間かかるという。その自家製ベーコンを贅沢に3枚乗せてトマト・レタスをバンズで挟めば「自家製ベーコンチーズバーガー」の完成。3人はかぶりつくと「うま」「美味しい」「ベーコンがうまい」などと感想を言った。ハンバーガーと一緒にいただきたいのがビール。山内さんと大谷さんはビールをいただく中、長谷川さんは「バニラシェイク」を注文。酪農大国・オーストラリア産のバニラアイスと北海道産の牛乳を混ぜてシェイクに。まろやかな甘さながら後味はスッキリ、ハンバーガーの塩気とも相性抜群。「山手線売り切れグルメ」10店舗中8店舗を食べることができた。そして山内チームも巣鴨駅「ファイト餃子」へ。するとまさかの光景が。
