7回裏、試合中にプロファーに向かってボールなどが投げられた。そのため試合が途中中断。この伏線は1回にあった。ベッツが放った打球をプロファーがキャッチ、その際に観客がプロファーのグラブを叩いたことから球場にものを投げられ試合が一時中断。ダルビッシュはその後7回1失点の好投をみせ、パドレスとドジャースは10対2でパドレスが勝利した。また球場では青いタオルが配布され、ブラット・ピットも頭上から振っていた。シリーズ第1戦では大谷翔平は3ランホームランを放った。大谷選手は当時のことを打つために集中していると述べた。次はペトコ・パークに舞台を移し試合する。