2人が訪れたのは、貴重な花を管理する国立科学博物館 筑波実験植物園。東京ドーム約3個分の敷地面積を誇り、貴重な標本や約3000種の植物が楽しめる。ホシザキユキノシタを紹介した。絶滅危惧1A類で、名前は花弁と雄しべが星に見えることに由来する。1997年にはつくば市の花に選定された。クレマチス園では専門家にクレマチスについて教えてもらえる。クレマチスの魅力は、豊富な色と形。こちらでは約250種類を公開している。週末はクレマチスの一般販売をしている。
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