エネルギーの重要な輸送ルートであるホルムズ海峡が事実上封鎖したと伝えられ、石油やLNGを運ぶタンカーの航行に影響が出ていることを受け、SNSでは危機感を煽った情報や不確かな情報が広がっている。日本はLNGを様々な国から分散して調達している。去年LNGの輸入全体に占める割合は、1位がオーストラリアで約40%、2位はマレーシアで約15%、カタールやUAEなど中東諸国は11%程度となっていて、経済産業省は短期的に電力・ガスの安定供給に支障を生じることはないという認識を示している。身近な生活に関する不安を強調する情報は広がりやすく、冷静に対応することが必要。
