アメリカのトランプ大統領との日米首脳会談など一連の日程を終えた高市総理大臣はきのう夕方帰国。会談で総理はイラン情勢をめぐり事態を早期に沈静化させることが必要とした上で、イランによる周辺国への攻撃やホルムズ海峡の実質的な封鎖を非難する日本の考え方を伝えた。ホルムズ海峡への艦船派遣についてトランプ大統領から航行の安全に貢献するよう要請された総理は、日本の法律の範囲内でできることとできないことがあり可能なことには対応すると説明。さらに日米両政府はアメリカへの80兆円規模の投資第2弾のプロジェクトの候補をまとめた共同文書を正式に発表。一方、国会では新年度予算案の審議が参議院で続く中、与党側は年度内の目標は維持しつつも、早期成立には野党の協力が不可欠だとしていて、暫定予算案の扱いも含め政府と協議することにしている。
