アメリカのトランプ大統領はイランとの協議が3日午後に始まると述べた。ホルムズ海峡開放やイランの非核化などの合意に期待感を示したが、協議が進展するかは不透明。交渉期限は明言していない。またイランに対し、第2次世界大戦以降最大規模の攻撃の準備ができていたと述べたうえで、サウジアラビア・UAE・などからの要請に加え、イランからも懇願されたため攻撃を中止したと説明した。イランメディアによると、イランのアラグチ外相はホルムズ海峡の管理をめぐり、海峡の対岸にあるオマーンとの交渉が最終段階に入っていると述べた。イラン外務省の報道官は、ホルムズ海峡が戦争が始まる前の状況に戻ることはない、オマーンとの合意が成立したとしてもホルムズ海峡の開放とは無関係だと釘をさしている。
