アメリカの新たな大統領専用機が19日、首都ワシントン近郊のアメリカ軍基地で公開された。公開されたのは中東カタールから贈られた大型旅客機ボーイング747型機を改修した新たな大統領専用機。従来の白と水色を基調とした塗装から一転して上半分が白、下半分が紺色でその間に赤や金のラインが施されている。トランプ大統領は専用機を視察したあと演説し、来月4日の独立記念日に首都ワシントン上空を飛行させる考えを示した。また、トランプ大統領はことし11月に中国・深圳で開かれるAPEC首脳会議に出席することを示唆した。この機体はアメリカが導入を計画している別の専用機が完成するまでの間利用されることになる予定。
