永野はラーメン屋に並ぶ人たちもなんてことないさという顔で並んでいると答え、もっと食欲に忠実な顔をしてほしいと答えた。また永野は歌手についてもヒット曲を歌う際に、観客が大盛りあがりなのにすました顔をしていると答えた。また、永野は漫才師がよくやるなんてことないさ顔にウケたのに帰り際になんてことないさ顔をすると答えた。ノブは津田はよくすまし顔をしていると答えた。ノブは子どもたちのサッカーでなんてことないさゴールを感じるという。サッカーではゴールをいれることはよほどスゴイことで思春期サッカーではスーパープレイが決まっているのに淡々とボールを拾っていると答えた。
次に大悟は今のスマホの形について言及し、手が大きくないので使いにくい部分もあるという。なぜ形はあの1パターンしかないのかと感じると答え、メンチカツのような大きさの方が良いと答えた。永野は壊れるまで使う派なので長持ちするテーブルのように足がついているものがいいと答えた。山田はカバンに入りやすいコンパクトミラーのようにしてほしいという。佐藤は初期の頃の大きさが良かったと答えた。佐野はメリケンサックのように持ちやすくしてほしいと答えた。また大悟は質感もザラザラにしてほしいと答えた。