佐々木さんは「映画もドラマも独立した作品として楽しめると思う」などと話した。ドラマと映画の現場の違いについて聞かれると「あんまり変わらずやってましたよ」などと佐々木さんは語った。現場ではなにか迷ったら原作を読んでいたという。近藤さんは原作はまだ続いているので映画オリジナルの結末が面白かったですなどと話した。映画マイホームヒーローをもっと楽しむためのキーワード”父vs娘”。ドラマ版では父に守られる娘だったが今回は刑事になり殺人犯の父を追い詰める。それについて佐々木さんはドラマと代わって映画では斉藤さんと2人でいるシーンはヒヤヒヤしたなどと話した。斉藤さんはもどかしい気持ちがありましたなどと話した。
続いての映画マイホームヒーローをもっと楽しむためのキーワードは”父vs犯罪組織”。7年間の恨みを込めて哲雄を痛めつけるシーンが高橋さんは初めてのアクションシーンだったなどと話した。佐々木さんから芝居のアドバイスをいただいたそうで、佐々木さんは意図は見えるのでその最短の方法などを伝えたなどと話した。続いてのキーワードは”父vsキャラ爆発の共演者”。津田さんについて佐々木さんはええ声やなぁなどとコメントした。