人気ミステリー作家ユニット「降田天」最新作「少女マクベス」(双葉社)を紹介。2人の女子高生が天才少女の死の真相を追う物語。「魅力的な女子高を舞台にしたミステリー」というオファーを受けて作られたという。萩野瑛、鮎川颯は「クライマックスシーンは最初から決まっていた」「ラスト2ページの結末を見届けていただきたい」などと話した。インタビューした松元絵里花は「行きていくうえで気持ちが軽くなった」などとコメントした。
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