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「マシンガンズ」 のテレビ露出情報

今回は賞レースで結果を残したウエストランドと男性ブランコが登場。男性ブランコに関してはM- 1 にて松本人志が最高得点をつけたことが話題に。二人はその出来事に嬉しかったと振り返った。またウエストランドはずっと漫才をしているというが、井口はキングオブコントでコントをしたことがあるが、漫才のようなコントだったという。賞レースの上位にも食い込み、準決勝に上り詰めたもののその猛者たちと比べると自分たちのコントの粗さが目立ち、ウケずに終わったという。そうした結果を芸歴が早いうちに出してはいるものの、ネタでは評価されないと答えた。さらに関東はコントの方に注目が行きやすいと答えたが若林らは井口がなにかとコント師についてとやかく言うことについて言及した。
昨年のM‐1ではウエストランドが披露した漫才はコント師のこだわりをいじる内容だった。男性ブランコはそのネタの内容でいじられているコント師がまるで自分たちのようだと答え、井口はほぼ男性ブランコだと認めた。さらにそのネタの中で井口がコント師についてやめてほしいことをまとめた内容を紹介。「ネタの内容にメッセージ性を入れるな」について、男性ブランコは伝えたいことをコントの中に詰めていると答えた。また男性ブランコのネタの中でほっこり終わるのも嫌だという井口。そのネタの内容を紹介し、さらにネットでコント師が泣けるようなネタを作っているのを確認するためにネット検索をして調べているという。また井口はコント師あるあるに「単独ライブのタイトルが不条理な文章にするのをやめてくれ」とネタの中で言及していたが、その中でも井口は男性ブランコのコントライブの「やってみたいことがあるのだけれど」について文章がきついと辛辣な意見を述べ、他人に伝えるとき恥ずかしいとは思わないのかと感じると答えた。井口はさらにそのライブを行った場所や単独のポスターについてもいちゃもんをつけた。
男性ブランコは元々コントで有名なお笑い芸人に憧れていたという。その一人にラーメンズがいるが、憧れるあまり真似しないように努めているという。しかし内容が違うのにラーメンズっぽいと言われることがあり不本意だと答えた。更にコンビ結成のきっかけには学際でコントをしており、NSCには単独で行こうとそれぞれ決めていたという。しかし浦井が平井がそうしようとしていることを知り、その前からコンビを組むことにしたという。若林は世界観のあるコント師はあまり自分のことを話さない傾向にあると答えた。平井はその意見について、自分は逆に言ってしまったほうが良いと思っていると語った。また男性ブランコは芸歴13年目を迎えるという。同期には霜降り明星やビスケットブラザーズなど賞レースのチャンピオンが勢ぞろいしている。さらに東京に出てきたのは8年目の頃だったが、若林が早すぎるのではないか?と指摘したが、二人はここぞというタイミングを間違えたという。
その上京のきっかけに男性ブランコは大阪の5upよしもとという劇場があったがよしもと漫才劇場に名前が変更したあたりで漫才に主軸を置くという方針に変わったという。さらに山里亮太に方針を聞かれた際にコントでやっていきたいと言うと、東京のほうが良いと言ってきたという。もし東京に来れば飯には困らせないとまで言ってくれたという。平井はそのことで山里を師匠だと思っていると答えたが焼肉やお寿司をおごってもらったという。ウエストランドはM- 1で優勝した後の変化について、井口は特に相方の河本の仕事が沢山増えたという。しかし河本は昨日まで8連休していたという。井口はその理由にまた元通りと言うように自分だけの仕事が増えてきたと答えた。優勝特典のようにコンビでの仕事が増え、従来ならそれが一年続くのが賞レース優勝者だが、井口は早めに切り上げらっれたのかもしれないと答えた。河本はその中で自分がそういった現場で色々バレてしまったというが、自分のキャラを気に入ってくれそうなMCの期待をことごとく裏切ってしまったという。しかしスキルがないので努力の仕方もわからないと答えた。またキャンプなどもしており、そうした需要にマッチすれば仕事もあるのでは?の問に河本はそんな仕事は入ってきてないと答え、芸人は喋れなきゃだめだと語った。井口はそのキャンプ芸人のヒロシにすら奇怪な行動をしてしまったために呼ばれなくなってしまったという。その奇怪な行動にオードリーらはヤバイヤツにみられたい願望があるのかと言うと、河本はビジネスサイコだと答えたがそれがビジネスになっていないと出演者が突っ込んだ。井口はそうした失敗もありトレーニングさせているという。今ではTPOをわきまえてボケをするタイミングとそうでない時がわかってきたと河本は答えた。
さらに河本に関して井口は資格を沢山持っているのに周囲の人間が誰も知らなかったという。さらにこうした資格を持っているという話をする時も井口がボケずに最後までオチの順番までこう話すと指示をするように指導していると答えたがなぜ自分が相方の分まで働かなければいけないのかと紛糾した。さらに井口は仕事の時は相方にいてほしいと思うか?についてはいてほしくはないと答えたがM- 1の優勝の恩恵で一緒にはいたが、いざピンでの仕事をすると楽しさに気付くと答えた。また河本について井口は仕事によってどういうキャラで行けばいいかを履き違えると答えたが、河本はそういった察知ができないと答えた。また男性ブランコはロケでの振る舞いについては浦井が進行で平井がボケだという。平井はボケだが本音でいえば相手に失礼をしないように心がけていると答えた。しかしそのせいで自分でハードルをあげ転げ落ちてしまうことが多々あると答えた。
井口はウエストランドでロケをする際の役割について聞かれたが、自分が進行するが、河本がなにか言ってボケてもテレビでは使えないと答え、かといって突っ込んでもくれないと答えた。さらにドッキリすら自分の役目だと答え、ネタ作りやボケやツッコミもすべて自分だと答えた。井口は漫才の悩みについてM-1で優勝したのでもう大会のことについては考えなくてよいことがメリットだと言うが、しかし事務所の先輩の爆笑問題があまりにも漫才をするので自分たちもならうしかないないという。毎月新ネタライブも行っておりネタも新ネタをおろしているという。またオードリーに聞きたいことがあると井口は答えたが、賞レースに出なくてよくはなったが新ネタをおろし良いネタができたとしても使い捨てになってしまうと答えた。若林はその答えに大会では優勝はできなかったが、その後もM- 1には出れたがそれが自分には性に合わないと思ったという。井口は周囲のアドバイスではもう一度M- 1の優勝を目指してはどうかと言われると答えた。
井口は現在M- 1に持っていけるほどのネタがあると答えたが、男性ブランコらが単独ライブをそれこそすれば良いのでは?とアドバイスしたが井口はどうしてもそれは違うと答えた。男性ブランコは単独ライブでは幕と幕の間に曲を流すがそれも選曲するという。男性ブランコの場合ではある時は生演奏だと答え、さらには舞台上の衣装をライブ上に並べ着替えるという演出も行っているという。井口はお笑いファンが幕間のBGMをセットリストにして聴き、どういう思いを込めているのかなど詮索してくることに嫌悪すると答えた。また井口はコント師に言いたいことに単独終わりにコント師がする挨拶としたが、ただお辞儀して挨拶するだけが長い上に照れているのが嫌だ答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月25日放送 22:00 - 22:57 TBS
有田哲平とコスられない街(有田哲平とコスられない街)
土田はミシュラン1つ星に輝いた甲殻類専門店へ向かう道中、「やなせたかしの店 アンパンマンショップ」を紹介。有田哲平は約2ヶ月に1回はアンパンマンミュージアムに行くほどだが、ショップは知らなかったという。近くにはテレビ番組の打ち上げがよく開催されていた「羅生門 四谷本店」があり、店内で催されたじゃんけん大会の賞品が超豪華だったといい、有田、土田は「いい時代だっ[…続きを読む]

2024年6月18日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(オープニング)
きょう最終話を迎える火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」から生見愛瑠、THE SECOND準優勝・ザパンチ、かが屋、コットンが登場。加賀が「ザ・パンチのデジタル写真集を撮らせてもらうことになった」と報告、ザ・パンチは「今の綺麗なうちに形に残しておきたい」等と話した。西村はきょんのおっちょこちょいエピソードとして「街中でロケしてて一般の方に「あなたの特技[…続きを読む]

2024年6月14日放送 23:40 - 0:10 フジテレビ
ネタパレ(オープニング)
本日登場する芸人を紹介した。

2024年6月5日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!(番組宣伝)
明日の「ZIP!」の番組宣伝。マシンガンズ滝沢さんがマル秘ゴミ出しテクを紹介。

2024年5月26日放送 10:00 - 11:15 フジテレビ
ワイドナショー東野幸治と有名人が斬るニュース
第2回となった「THE SECOND」で、結成18年のガクテンソク(奥田修二、よじょう)が大会史上最高特電で優勝した。ガクテンソクが説明。「M−1グランプリ」と「THE SECOND」の違いの話。マシンガンズ、金属バット、ラフ次元に言及。今後出演したい番組についての話。よじょうが芸名を「つくね」にしたが、9か月で改名したという話。よじょうの酒の飲み方の話。と[…続きを読む]

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