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「マシンガンズ」 のテレビ露出情報

ゲストに令和ロマンが登場。昨7月に令和ロマンが出演した際に春日と縁があってLINEを交換しおくったのにメッセージを返してくれなかったという。しかしここでひよってはいけないと、その後も送るも無視されたという。しかしその後ようやくジンギスカンにいけたと答えた。しかし望んでいた二人での食事は逃げられたようだと答えた。さらに春日は会話のクロスオーバーを許さない人で、肉を食べることを第一に考えていたという。そしてM-1グランプリを連覇した令和ロマン。審査員をした若林は二人にあうのは大会以来。M-1グランプリの2回優勝時の喜び方の違いについて松井は、一回目は喜び方が薄かったのを反省し、やりにいっていた部分が2回目にはあったという。くるまおやりにいっていたと答えたが、全組のネタが終わった時に盛り上がったという一段落で満足していたという。そのために気持ちはピークを迎えていたが、勝利した場合にはガッツポーズをしなけえばいけないと思い、やりにいったという。
M-1グランプリでの漫才あとにどう見ていたか?についてくるまはバッテリィズ、トム・ブラウンといい流れだったのに、ママタルトの檜原の大きな声で場の流れた止まってしまったという。 また令和ロマンは暫定席にいたときに審査員の声が直に聞こえ、若林は他の芸人のネタでかなり笑っていたと語った。若林はM-1を生でみたことが無かったと答え、トップバッターの令和ロマンがかなりウケていたことに衝撃をうけたという。またくるまの振る舞いがすでに無双状態だったと答えた。くるまは若林の審査について同じ事務所の人の意見なら聞いたことがあったが、若林に関しては何が好きでなにが1位なのかよくわからなかったという。また M-1直前に審査員を劇場でニアミスしたこともあったという。また去年のM-1では4番目までは決勝経験がある進出者ばかりでそれ以降の出場者がどうしていいかわからなかったという。
M-1を考察した本をだしたくるま。M-1について分析しないと連覇はないと考えたという。その考察を語った。ケムリは演技がそこまで得意ではないと語っていたが若林はそれなのに去年の大会でケムリが暴れ出した時に感動したという。さらにくるまはバッテリィズが仕上がっていると答え、その漫才の内容を分析しどうみれば一番おもしろいのか?なぜハマったのかを語った。また令和ロマンのM-1の決勝ネタの名字について、くるまはラジオ中に誕生したという。ラジオでお互いのトークを盛り上げるために穴があるようにあえて相方に問いかけ、論破はしないようにしているとこたえた。また勝負ネタについては自分たちの順番によってネタの構成をかえていたという。それは劇場で訓練していたと語った。そそて連覇した今後の進化にくるまはM-1で連覇したという肩書と違う職業としてタレントをあわせてより上級職になりたいと答えた。ケムリはそうしたくるまの分析や向上心に言っていることがわかるが何も言うことがないが、くるまに即興で順応できると答えた。
オードリーと令和ロマンはお笑いのルーツが同じだという。2組は男子校出身だというが、大学のサークルで女子と交流したという。しかしお笑いサークルには女子もすくなく、お笑いが好きな人だったという。松井は今もまっすぐな女性はわかっていないと答えた。そのために普通に女性を喜ばすことができないという。また令和ロマンはYouTubeで男女比をみると動画を視聴していた多くは30代の男性が多かったという。しかし、しっかり観ているのは女性だったと答えた。また自分たちの将来について語ったくるまだが、オードリーはキャラクター性が強いので年齢を重ねても大丈夫と答えた。
また松井は面白いおじさん漫才師もいると答えたが、自分たちはあまり年齢を重ねておもしろくなるとは思えないと答えた。また以前ケムリは春日に憧れ旅番組に出演したいと熱望していた。しかしこの間いった旅番組はヤーレンズと2組だったが相方がヤーレンズと狂ったようにボケだし、理想の旅番組にならなかったという。またM-1を連覇したが逆に何もできていないと答え、今やりたいことができているという。また自身は個人とは思わずに東京だと思ってほしいと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月17日放送 1:58 - 2:17 テレビ朝日
耳の穴かっぽじって聞け!はりけ~んず前田 THE SECOND 決勝日記
THE SECONDで勝つための戦略について前田はマシンガンズのネタに対応できるように漫才に余白を作っていた。自分の紹介VTRも事前にチェックしてネタにしたと話した。

2025年6月8日放送 0:25 - 0:55 テレビ東京
すっかり にちようチャップリン(オープニング)
番組レギュラー陣の内村光良、土田晃之、ハリセンボンがスタジオに登場した。そして、ゲストのマシンガンズがステージに登壇して、「おじさん」というネタを披露した。その後、一同が今日の内容を説明した。今日は、「マシンガンズ presents 若手がすごいぞ 太田芸人祭り 2025」という企画を行う。マシンガンズは、結成28年目の男性お笑いコンビ。芸能プロダクションの[…続きを読む]

2025年6月1日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
優勝後の変化について奥田さんは「良い意味で想像と違った。自分に向いていないと思っていた分野で活躍できた。可能性を狭めたらいけないと感じた」などと話した。周平魂さんは過去に1度だけ芸人を辞めたいと思ったといい、その時は岡本太郎の著書「自分の中に毒を持て」に救われたという。奥田さんは過去に周平魂さんに対し、尖りたい方向を1つにして外から見たら丸くなれなどとアドバ[…続きを読む]

2025年5月19日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!NONSTOP!タブロイド
結成16年以上のベテラン漫才師が集う「THE SECOND~漫才トーナメント~」。優勝したのは結成18年目のツートライブ。今までの賞レースでは結果が残せず、月収4万円、真冬に水シャワーの極貧生活も経験。

2025年5月17日放送 13:30 - 14:30 フジテレビ
夜まで待てない!THE SECOND〜漫才トーナメント〜夜まで待てない!THE SECOND〜漫才トーナメント〜
今夜7時、「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」が生放送。出場資格は結成16年以上。賞金1000万円。審査員は観客100人。エントリー総数140組から勝ち進んだ8組が激突する。番組では豪華賞品が当たる優勝大予想キャンペーンも実施中。今年、大会を盛り上げるのがスーパーオーディエンス。

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