ポーカープロだったAV女優の亜莉紗は全国の一般女性が応募しAVデビューをかけて開催されたマジックミラー号シンデレラオーディションにて準グランプリに輝いた。2021年にAVデビューを果たした。ポーカープロはトッププレイヤーともなると年間数十億円を稼ぐという。アジア大会で2度優勝するなど稼ぎまくっていたがなぜAV女優へ？亜莉紗さんは33歳の時、300万円を軍資金に夫と子供を置いて単身マカオへ渡り、アジア大会で2度の優勝を果たし年収1800万円を得ていた。AV女優になった理由には家族に会うため一時帰国した際の出来事。コロナになってしまい何もできない時期があったという。その間にエロ漫画をみていたが、バナーでマジックミラー号シンデレラオーディションというものを見つけたという。そのまま応募画面に進んだので応募をしてみたと語った。マジックミラー号といえば走るAVスタジオで乗ってみたいと感じたという。そのオーディションの賞金は1000万円ですぐさま飛びついたという。一次審査を通り、二次審査はマジックミラー号の中ですると言われたという。しかし二次審査ですぐにエッチな展開はなく何もなく無難な質問を聞かれただけだったという。そのオーディションは対面面接で一般視聴者4000人が投票し、ファイナリスト8名にまで残ったという。
結果は準グランプリだった亜莉紗。デビューできるのはグランプリのみだったというが準グランプリなのでデビューできるとわれ、専属AV女優としてデビュー唯一の30代でポーカープロ、異色の経歴が選考のキメてになったという。専属が決定し4作品に出演することになったがその1本の出演料は100万円。夫の反応に亜莉紗は出た後に話したというが妻の様子がおかしいことには気づいていたが、ずっと不倫だと思っていたという。夫は幸せそうになってよかったと返してきたという。また旦那もその作品を観ているはずと語り、その作品が家に届いていたが自分も旦那も作品を購入し同じ日に届いたという。4本の作品に出た後すぐに引退。現在はバンコクに移住しカジノで再びポーカープロとして活動しているという。