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「マセキ芸能社」 のテレビ露出情報

1984年芸名を変えた山岡英二はなまりまくった歌を世に送り出し、スターダムを駆け上がった。山岡英二改め吉幾三。以前はゼロなまりだったトークでも、津軽弁でなまり爆笑をかっさらう。「俺ら東京さ行ぐだ」は35万枚の大ヒット。NHK大河でも津軽弁の役に大抜擢。日本初のビジネスなまり芸能人は吉幾三だった。吉幾三以降、現れなくなってしまったビジネスなまり。その理由がキャラ強コメディー路線のナチュラルなまり芸能人ばかりで、なまれば仲間入りというリスクが高すぎた。さらに絶対なまってはいけない職業があった。それはアイドル。当時は神格化された存在。「なまる」ことは絶対に許されなかった。宮崎県出身の浅香唯さんは1980年、中山美穂や工藤静香と並び、アイドル四天王と言われたトップアイドル。九州の中でもなまりが強い宮崎から15歳で上京してきて、必死でゼロなまりを貫いたという。アイドルとしてなまりはご法度で、事務所から強制的に語学学校に通わされたという。2003年、ビジネスなまりの歴史が動きdス。「出身県でわかる人の性格」が出版。県民性を面白おかしく指摘した書籍が20万部超えの大ヒットを記録。さらに2006年には全国でご当地キャラが続々誕生するなど地方が注目され始めた。同年、ビジネスなまり急増の要因となった番組がスタート。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月18日放送 23:10 - 23:40 フジテレビ
さんまのお笑い向上委員会第四百二十四話「暗くて長いウエストランドストーリーのせいで9年前と同じく流れて行きそうな星…な夜」
モニター横には中津川弦&ソマオ・ミートボールの2人が初登場。自己紹介した。中津川はマセキ芸能社所属でナイツの後輩にあたる。向上ゲストの流れ星が登場しないまま今回の収録は終了となった。

2024年5月7日放送 0:55 - 1:55 フジテレビ
5月18日よる7時はTHE SECOND〜漫才トーナメント〜(5月18日よる7時はTHE SECOND〜漫才トーナメント〜)
「THE SECOND ~漫才トーナメント~2024」、グランプリファイナルに出場するのは8組。対戦はトーナメント形式。その組み合わせ抽選会は、ファイナリストが属したブロック順にくじ引きで抽選。ここまでタモンズ、ハンジロウなどの組み合わせが決定。

2024年3月24日放送 1:50 - 2:15 テレビ東京
ゴッドタン(ゴッドタン)
続いて紹介する若手芸人は、「こいつはヤバい芸人」。第3位は、ASH&Dコーポレーションの十九人、第2位は、マセキ芸能社の「村上、元気そうでよかった。」。彼らがスタジオに登場して、自己紹介をした。また、ASH&Dコーポレーションの代表取締役の大竹涼太さんもスタジオに登場して、十九人について紹介した。そして番組レギュラー陣の劇団ひとり、おぎやはぎ、ゲストのAマッ[…続きを読む]

2024年3月19日放送 19:00 - 20:54 テレビ朝日
出川一茂ホラン☆フシギの会フシギ体験SP
マジシャン・SORAがサイコロがどんどん増えるカップマジックを披露した。

2024年3月10日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
モグライダー芝からしてナイツ塙と錦鯉渡辺は先輩。塙と渡辺は昔ライブで一緒になったときがあるが、先輩・後輩は曖昧なのだという。ナイツ塙宣之は2018年からM-1グランプリ審査員を務め、去年は史上最年少で漫才協会会長に就任した。錦鯉は2021年にM-1グランプリ優勝しブレイクを果たした。その大会で初めて決勝進出をしたのがモグライダー。芝は渡辺が憧れの人だという、[…続きを読む]

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