静岡県にあるイオン長泉ロジスティクスセンター。ここで活躍しているのが盛り付けロボット。惣菜を掴んだら同じ重さになるように盛り付けていく。開発者はコネクテッドロボティクスの沢登哲也さん。繊細な作業が求められる盛り付け、需要は年々増加しているが、担い手は減少傾向になるという。盛り付けをロボットに任せられれば労働環境は変わると考え、沢登さんはロボットにAIを搭載し学習機能をフル活用した。食産業をロボティクスで革新する、沢登さんの挑戦は続く。
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