1979年の渋谷の地図に「立喰富士そば」と記載されていたのは「名代 富士そば」の1号店だった。公園通り沿いにはマリオンクレープ1号店もあった。看板に「華婦里蝶座」と書かれたお店の名前が出題された。正解はカプリチョーザ。創業者の本多さんは大阪万博イタリア館の料理を担当した。イタリア語で「きまぐれ」という意味のカプリチョーザを漢字で表現した。2号店からはカタカナ表記になった。渋谷発祥のスパゲッティ店は、ホームズパスタやスパゲッティのパンチョなど他にもある。新橋発祥の壁の穴は、当時高級ホテルの料理だったスパゲッティを手の届く価格で提供したパイオニアだった。現在は道玄坂近くにあるが初出店のときは東急ハンズの向かいにあった。1988年公開の映画「極道渡世の素敵な面々」に映り込んでいた。「壁の穴が発表のスパゲッティメニューは?」と出題された。
