今年で建国250年を迎えるアメリカでは来月25日~記念イベントが予定されている。その一環としてコンサートも予定されており、9組のアーティストが発表されていた。しかしアメリカメディアによるとすでに5組が出演を辞退。イベントがトランプ大統領の肝いりで進められているとの指摘が相次いだことを受けたもので、辞退したアーティストの1人はSNSに「政治的な意図はないと伝えられていたが事実は違った」と投稿。こうした事態を受けトランプ大統領は30日にコンサートを中止して代わりに自ら演説を行う考えを示した。トランプ氏は辞退したアーティストたちを批判するとともに、「ギター無しでエルビスの全盛期以上に観客を集め、誰よりもこの国を愛し、最も素晴らしい大統領といわれるドナルド・トランプが代役を務める」と宣言した。
