祐天寺の第13位は「マルニハム」。昭和42(1967)年に精肉店として創業。本場ドイツの製法を守る手作りハムやソーセージは地元で大人気。工房に併設された直売所ではソーセージが5本で180円など驚きの価格で販売。大学で食品の知識を学んだ三代目は同級生と結婚。2人いるスタッフも同級生。大手スパイスメーカーで働いていた妻はチョリソーの味付けを改良し、ドイツ・フランクフルトで開催された食肉加工のコンテストで金賞を受賞した。大手食品加工メーカーで営業マンだった秦さんは入社後に契約社数を約10社から約120社に拡大。数々の飲食店で修行した有水さんは武蔵小山店のお弁当事業を担当している。
