ミズノが開発した人工芝は2多くのスポーツ施設に導入、プロ野球の球場ではシェアNo.1。ほかにもスポーツ用品で培った技術で企業のユニフォームを製作、その数1600社以上。売り上げ100億円超えで新たな事業に柱に。さらに寝具やノンアルビールなど日用品も多く開発、スポーツ以外の分野にもチャレンジしていくミズノ。そこに社長のある信念に基づいた取り組みが関係していた。アイデアソンという仕組みがあり1年間に800件以上のアイデアが社内から集まり、事業まで成立するのは難しいが「千に三つくらい当たったらいい」「失敗したなと思うことも多少あるかもしれないが、会社にとって存続危機になるものでなければそれはそれでしょうがないというふうに割り切って物を考えないと、物事を決められない」などと水野社長は語った。ミズノが愛され続ける理由3は「失敗してもかまわへん」。
