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「ミノー」 のテレビ露出情報

今回やってきたのは三重県四日市市に面した伊勢湾。この時期はイワシを追ってサワラがやってくることが多いという。今回同行してくれるのは高岡翔輝さん。高岡さんいわく、サワラは歯も鋭く、泳ぐ速度も早いので釣るのはなかなか難しい魚だという。今回辻本さんは80センチオーバーのものを狙っていく。初日、船上で高岡さんは今回の釣りではミノーと呼ばれるルアーを使い、イワシの群れの中に紛れさせサワラを釣っていく。船長の館さんは鳥山という、水鳥が小魚に集まる状態を探す。高岡さんは鳥山を見つけられるのは1日数回で、非常に難しい勝負になると説明した。ここで高岡さんはサワラが海面を跳ねる様子を確認。辻本さんはそちらに向けてルアーを投げ込んでいく。ここでサワラを釣るためにはルアーを早めに引くことが大切だと高岡さんから助言を受ける。2人はひたすら投げては引くを繰り返す。1度目に見つけた鳥山ではサワラを釣ることは出来ず。その45分後、再び船長の館さんが鳥山を発見。今度はメタルジグという鉛でできたルアーを使用し、海底付近をさらていく。しかしここでもサワラを釣ることはできない。とその時、高岡さんが非常に多くの鳥が集まる鳥山を発見するが、漁船では追いつけない状況。15分追いかけ続け再びミノーでの釣りを行っていく。開始から6時間、この日はタイムリミットを迎えてしまう。

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