オリンピックの開催と合わせてIOCのメンバーがミラノに集まって話し合いを行っている。議題には夏の大会と冬の大会の競技種目の均衡というテーマがある。夏の大会の規模が大きすぎるため開催地の負担が大きく、夏の大会から冬の大会に競技を移せないかと話し合っているという。バスケットボール、バレーボール、柔道、ボクシングが挙がっている。陸上のクロスカントリー、自転車の新種目シクロクロスの冬移行が有力とも言われていて、今年6月の総会で方向性が示され、4年後のフランス大会から実施される可能性がある。冬の大会にアフリカの地域があまり参加していないこともあり、アフリカの国を大会に巻き込みたい狙いもあるという。
