TVでた蔵トップ>> キーワード

「メタルジグ」 のテレビ露出情報

今回やってきたのは三重県四日市市に面した伊勢湾。この時期はイワシを追ってサワラがやってくることが多いという。今回同行してくれるのは高岡翔輝さん。高岡さんいわく、サワラは歯も鋭く、泳ぐ速度も早いので釣るのはなかなか難しい魚だという。今回辻本さんは80センチオーバーのものを狙っていく。初日、船上で高岡さんは今回の釣りではミノーと呼ばれるルアーを使い、イワシの群れの中に紛れさせサワラを釣っていく。船長の館さんは鳥山という、水鳥が小魚に集まる状態を探す。高岡さんは鳥山を見つけられるのは1日数回で、非常に難しい勝負になると説明した。ここで高岡さんはサワラが海面を跳ねる様子を確認。辻本さんはそちらに向けてルアーを投げ込んでいく。ここでサワラを釣るためにはルアーを早めに引くことが大切だと高岡さんから助言を受ける。2人はひたすら投げては引くを繰り返す。1度目に見つけた鳥山ではサワラを釣ることは出来ず。その45分後、再び船長の館さんが鳥山を発見。今度はメタルジグという鉛でできたルアーを使用し、海底付近をさらていく。しかしここでもサワラを釣ることはできない。とその時、高岡さんが非常に多くの鳥が集まる鳥山を発見するが、漁船では追いつけない状況。15分追いかけ続け再びミノーでの釣りを行っていく。開始から6時間、この日はタイムリミットを迎えてしまう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年10月21日放送 10:05 - 10:35 NHK総合
釣りびと万歳(釣りびと万歳)
2日目、7時に出港した辻本さんたち。魚群探知機を使い船長の館さんが深い位置にいるサワラを発見。ルアーを小魚のように見せるワンピッチジャークという技術を使いサワラを呼び寄せていく。開始から30分経過するも釣ることは出来ないが、魚群探知機には魚影が映っているという。次第に水面に鳥が集まりイワシのような小魚が上がってきているのを確認した辻本さんと高岡さんははルアー[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.