先月メルカリが発表した2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”調査では国民1人あたりが所有している1年以上使用していない不用品の平均が約71.5万円だった。今年の大掃除で捨てられそうなお宝は全国で約10兆円、国民1人あたり約9万円にのぼるという。原宿で開催中の捨てられそうなお宝ミュージアムでは2003年の自宅をテーマに大学生の兄や小学生の妹の部屋などを再現、過去にメルカリで取引されたものが展示されている。スクールバッグなどの取引額は26800円、平成レトロを感じたいと購入するユーザーが一定層存在し高く取引、ブラウン管テレビや懐かしいゲームなども購入されるケースがあるという。他にも座布団や木彫りの熊なども人気作家の作品や一点ものだとさらに高く取引されるという。使用感があるスポーツショップの買い物袋も今はないデザインなどが人気、小学生の夏休みの宿題のペン立ては2100円で取引もされたという。一番高い不用品お宝は未開封のカセットテープで現在製造されていないメタルテープのため希少価値が高く9000円だった。
