ロシア・プーチン大統領は28日、国営メディアとのインタビューでウクライナ側から互いに領土の奥深くへの攻撃を停止することなど新たな提案があったと明らかにした上で、全ての提案について、注意深く検討していると強調した。また、プーチン大統領はウクライナ軍によるエネルギー施設への攻撃で燃料不足に陥っていると認めながらも、危機的ではないと主張。その上で、今月21日から一般向けの燃料販売が停止したロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミアについては海上や陸上からの燃料輸送を拡大することで、課題は解決すると確信していると強調。
