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「モニタリングサイト1000」 のテレビ露出情報

シリーズでお伝えしている猛暑による日本の夏の異変について。きょうは、絶滅のおそれがあるとされているアカウミガメについて。今ふ化のシーズンを迎えている。体長10センチに満たないアカウミガメの赤ちゃんが夜明け前に砂浜を這い太平洋に旅立つ。きょうは国内の主要な産卵地、愛知・田原市・表浜海岸から中継。今年もアカウミガメの産卵が無事確認され、産卵シーズンを迎えている。ただ、猛暑の影響でその環境が脅かされている。現在の砂の温度は午前7時過ぎだがすでに30℃を超えている状況。19日・午後2時には大部分が約50℃を示していた。卵のふ化に影響する地中の温度も年々上昇している。環境省の調査では去年アカウミガメが産卵する深さ40センチの温度が最高で35℃を記録。33℃を長期間超えると熱が原因で死亡することもあるという。ウミガメの保護活動をしている団体は毎年ふ化を終えたタイミングで卵を掘り起こし状況を記録してきたという。今年の調査は始まったばかりだが、去年は調査した卵のうちふ化が確認されたのは3割で例年の半分以下にとどまったという。またウミガメの保護活動を行っている団体は、専門家の指導のもと2つの対策を行っている。1つ目が産卵場所にシートを被せ直射日光を遮り砂の温度上昇を防ぐこと。2つ目の対策は、緊急対策として海水をかけることだという。

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